この記事で解決できるお悩み
こんな悩みを解説できる記事を用意しました。
PBRレンディングは国内最高年率12%で運用できる仮想通貨レンディングサービスです。
金融庁に未登録で高利率のため「怪しい」や「詐欺では?」など利用するにあたって安全面が気になりますよね。
しかし、PBRレンディングは怪しくなく安心して利用できます。
根拠は、実際にボクも運用して毎日利息をもらって資産を増やしているから。
この記事では、PBRレンディングが怪しくない理由や利用者の評判、メリット・デメリットを詳しく解説しています。
また、実際に利用してみた感想や利用する際の注意点も紹介しています。
この記事を読めば、PBRレンディングに対する不安や疑問を解消し安心して利用できますよ。
特にPBRレンディングに興味を持っているけど、リスクに不安を感じている方は最後まで読んでみてください。
メリット | デメリット |
---|---|
精神的に余裕が出てくる | 返還時に手数料が必要 |
1ヶ月単位で貸出できる | 単利運用に変更 |
貸し出しまでが早い | - |
PBRレンディングの始め方が知りたい方は、以下の記事を解説しています。
PBRレンディングとは仮想通貨レンディングサービス
PBRレンディングは仮想通貨のレンディングサービスで、利率10〜12%と高い利回りで運用できます。
銀行の定期預金の仮想通貨版にたとえると分かりやすいですね。
今は銀行に預けても、ほとんど利息が付かないのでレンディングの方がお得です。
運営会社は国内企業の「PortobelloRoad株式会社」が運営しています。
サービス名 | PBR Lending (PBRレンディング) | |||
運営会社 | PortobelloRoad株式会社 (ポートベローロード) | |||
経営責任者 | 奈良崎 匡平 | |||
会社設立日 | 2023年9月13日 | |||
会社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 | |||
サービス内容 | 仮想通貨レンディング | |||
最低貸借期間 | ・通常レンディング:1ヶ月 ・プレミアムレンディング:1年 | |||
年率 | ・通常レンディング:10% ・プレミアムレンディング:12% | |||
貸出可能な仮想通貨 | ・BTC ・ETH ・XRP ・ADA ・USDC ・USDT | |||
公式サイト | https://app.portobelloroad.co.jp |
2023年12月4日のアップデートに伴い「Notting Hill TOKYO株式会社」から「PortobelloRoad株式会社」にレンディング事業が承継されてます。
会社の設立は2023年9月13日と新しいですが、セキュリティ強化や資産管理の面などを重点をおいた会社です。
PBRレンディングが怪しい理由
PBRレンディングが怪しいと言われている理由は以下のとおりです。
1つずつ解説していきますね。
利率が高い
PBRレンディングは他のレンディングサービスと比較して利率が高いのが特徴です。
PBRレンディングに貸出できる仮想通貨とを以下の表にまとめました。
通貨 | 通常レンディング | プレミアムレンディング |
---|---|---|
BTC | 10%→10.5% | 12%→12.5% |
ETH | 10%→10.5% | 12%→12.5% |
XRP | 10%→10.5% | 12%→12.5% |
ADA | 10%→10.5% | 12%→12.5% |
USDC | 10%→10.5% | 12%→15% |
USDT | 10%→10.5% | 12%→15% |
以下に仮想通貨取引所のレンディングの利率と比較しました。
仮想通貨取引所の利率が1%〜5%に対し、PBRレンディングは10%〜12%で運用できます。
その利率の高さから「怪しい」や「詐欺では」と思う方が多いようです。
しかし、PBRレンディングは海外の投資家や海外取引所に再貸出して報酬を受け取る運用方法です。
取引所のレンディングと運用方法が異なるため、PBRレンディングは怪しいわけではありません。
PBRレンディングが金融庁に未登録
PBRレンディングが怪しいと言われる理由に、金融庁に未登録という点があります。
なぜなら、仮想通貨の売買などおこなう際は暗号資産交換業者という旨を金融庁に登録する義務があるから。
実際にコインチェックやGMOコインなどの仮想通貨取引所は金融庁に登録しています。
しかし、PBRレンディングはレンディング専門事業者になるため、暗号資産交換業者に該当しません。
そのため、金融庁に登録する必要がなく、違法に運営しているわけでもありません。
PBRレンディングが新しいサービス
PBRレンディングのレンディングサービスは、コインチェックなどの取引所と比べると実績が少ないため怪しまれています。
ただ、実績が少なく怪しまれるのは新しいサービスが必ず通る道です。
ボクも含め、実際にPBRレンディングを利用して利息を受け取っている方も多くいます。
そのため、新しいサービスだからといって決して怪しいわけではありません。
PBRレンディングが怪しくない理由
では、PBRレンディングが怪しくない理由を解説していきます。
PBRレンディングが怪しくない根拠は、以下のとおりです。
1つずつ解説していきますね。
国内企業が運営している
まず、前述のとおりPBRレンディングの運営会社は国内企業の「PortobelloRoad株式会社」です。
PortobelloRoad株式会社はレンディング事業を開始するに当たり、セキュリティ対策や資産管理に長けた専門チームを構成しているので安心して利用できます。
そのため、利用者は信頼性の高い環境でレンディングサービスを受けられます。
PBRレンディングのセキュリティについては「セキュリティが万全」を読んでください。
実際に毎日利息をもらえている
ボクも2023年6月からPBRレンディングを利用していますが、毎日利息を受け取っているのため怪しくないと断言できます。
怪しい会社であれば毎日利息を付与せず、返還申請にも応じず資産を持ち逃げするはずです。
しかし、運営開始から1年経ちますが資産が戻ってこないなどの被害報告は1つもありません。
そのため、PBRレンディングは安心して仮想通貨を貸し出して資産運用できるサービスです。
PBRレンディングの評判・口コミ
PBRレンディングの評判や口コミを紹介していきます。
実際にPBRレンディングを利用している方の声も参考にください。
悪い評判&口コミ
まずはPBRレンディングの悪い評判&口コミを紹介していきます。
良い評判&口コミ
次はPBRレンディング利用者の良い評判&口コミを見ていきましょう。
PBRレンディングに貸出した結果
実際にPBRレンディングに貸し出して運用した結果を紹介します。
怪しいと言われていますが、今のところ問題なく毎日利息をもらえてますよ。
また、返還申請してから4日で貸出していた仮想通貨が戻ってきたので安心して利用できますよ。
通常プランなら貸出期間の制限がなく最短1ヶ月から運用でき、好きなときに解約(返還)申請できます。
不安な方は、まず1ヶ月試してみてください。
PBRレンディングを利用してみた感想
実際にボクがPBRレンディングを利用してみた感想を紹介していきます。
PBRレンディングの利用を検討する際の参考にしてください。
0.01 BTCから貸出できる
PBRレンディングの通常レンディングならビットコインが0.01 BTCからレンディング運用できます。
通常レンディングに貸出した際の最低貸出枚数を以下の表にまとめました。
通貨 | 最低貸出枚数 |
---|---|
BTC | 0.01 BTC |
ETH | 0.15 ETH |
XRP | 500 XRP |
ADA | 800 ADA |
USDC | 300 USDC |
USDT | 300 USDT |
2024年11月1日よりETHの最低貸出枚数が0.1 ETHから0.15 ETHに、ADAが500 ADAから800 ADAにそれぞれ変更になっています。
リスクが不安で少額で仮想通貨の資産運用を始めたい方にもオススメです。
問い合わせの対応が早い
PBRレンディングは問い合わせの対応が早いです。
以下の画像は、実際にボクがプレミアムレンディングについて問い合わせしたときの状況になります。
7月13日に問い合わせして7月16日に返事が届き、質問に対し丁寧に回答してくれてました。
3日間空いているのは、土日祝を挟んでいるので気にしないでください。
通常の営業日に問い合わせしていれば、もっと早い対応してくれるはずです。
サポートの対応が良ければ安心して利用できますね。
CSVデータがダウンロードできる
PBRレンディングでは確定申告に必要なCSVデータをダウンロードできます。
運営開始直後はダウンロードできませんでしたが、アップデート以降ダウンロードできるので損益計算が楽になりました。
PBRレンディングのCSVデータは以下の手順でダウンロードできます。
- 画面右上の「MENU」をタップ
- 「利息データDL」をタップ
- ダウンロードする年代を選択
- 「CSVをダウンロードする」をタップ
ダウンロードしたCSVデータを損益計算ツールにアップロードすれば、自動で損益計算してくれます。
PBRレンディングの損益計算のやり方は、以下の記事を参考にしてください。
>>【確定申告も安心】PBRレンディングの損益計算のやり方を解説!
【確定申告も安心】PBRレンディングの損益計算のやり方を解説!
続きを見る
毎日利息がもらえる
PBRレンディングは毎日利息がもらえるので、日々資産が増えていくのを実感できます。
他のレンディングサービスは1ヶ月に1回まとめて利息付与しているので、本当に運用しているのか不安になるときもあります。
しかし、PBRレンディングなら毎日利息が付与されているのを確認できるので安心感が高いです。
7営業日以内に返還された
実際に貸出していたビットコインを0.12 BTC返還申請して、4営業日で戻ってきました。
運営開始当初は返還まで最短で1ヶ月半ほどかかっていましたが、現在の7営業日以内に改善されました。
返還申請して7営業日以内に戻ってくるため、急な価格変動に対しても対応できます。
PBRレンディングの特徴
PBRレンディングの特徴を紹介していきます。
仮想通貨の枚数を増やせる
PBRレンディングに仮想通貨を預けると、効率的に仮想通貨の枚数を増やせます。
たとえば、0.01 BTCを10%の利率で1年運用すると1年後には1万円分の利息がつきます。
さらに仮想通貨の価格が高騰し400万円が1,000万円に上昇すると、価格高騰と枚数増加の相乗効果で資産が1.5倍増えるわけです。
ただ、仮想通貨の価格が下がる可能性もありますが長期で捉えた場合、価格が戻りさらに高騰する可能性も秘めています。
国内最高年率12%
前述のとおり、PBRレンディングは10%〜12%の高利率で運用できます。
通常レンディング | プレミアムレンディング |
---|---|
10% | 12% |
10% | 12% |
10% | 12% |
10% | 12% |
10% | 12% |
10% | 12% |
取引所でもレンディングできますが、1%〜5%と利率が低いのが現状です。
高利率でレンディング運用できるのは、PBRレンディングだけなので少額で大きなリターンを得られます。
セキュリティ対策が万全
PBRレンディングはセキュリティ対策が万全で利用者の資産をハッキングなどから守っています。
根拠は、仮想通貨や金融の専門家によるリスク管理を実施しているから。
具体的にPBRレンディングが施策しているセキュリティ対策は以下のとおりです。
PBRレンディングのセキュリティ対策
- 2段階認証
- コールドウォレットのマルチ管理
- 運用先のDEXやCEXを厳しく審査
繰り返しになりますが、PBRレンディングでは万全のセキュリティで利用者の資産を守っているので安心して利用できます。
2つの運用プラン
PBRレンディングは2つのプランから運用方法を選べます。
通貨 | 通常レンディング (年利10%) | プレミアムレンディング (年利12%) |
---|---|---|
BTC | 0.01 BTC | 0.05 BTC |
ETH | 0.15 ETH | 1.2 ETH |
XRP | 500 XRP | 5,000 XRP |
ADA | 800 ADA | 8,000 ADA |
USDC | 300 USDC | 3,500 USDC |
USDT | 300 USDT | 3,500 USDT |
昨今の仮想通貨の価値やネットワーク混雑の影響で、ETHとADAの最低貸出数量が変更になりました。
通常レンディングは最低貸出数量が少なく、最短1ヶ月から運用できるため初心者向けにプランです。
一方のプレミアムレンディングは最低貸出枚数が多く、貸出期間が1年間なので中級者〜上級者向けです。
リスクが心配な方は最低貸出数量が少ない通常レンディングがオススメです。
プレミアムレンディングについて、以下の記事で詳しくまとめました。
>>PBRレンディングのプレミアムレンディングは年率12%で運用できる!
PBRレンディングのプレミアムレンディングは年率12%で運用できる!
続きを見る
ステーブルコインも貸出可能
PBRレンディングは「USDC」や「USDT」などのステーブルコインも貸し出しできます。
ステーブルコインは価格が安定しやすいのが特徴です。
そのため、リスクを減らしながら増やしたい方にオススメの通貨です。
それでも、リスクはあるので過信は禁物!
PBRレンディングのデメリット
PBRレンディングのデメリットを紹介していきます。
返還時に手数料が必要
貸し出した仮想通貨を取引所へ出金する際にネットワーク(出金)手数料がかかります。
必要な手数料を以下にまとめました。
通貨 | ネットワーク手数料 | |||
---|---|---|---|---|
BTC | 0.0008 BTC | |||
ETH | 0.00625 ETH | |||
XRP | 1 XRP | |||
ADA | 1 ADA | |||
USDC | ERC-20:10 USDC | |||
USDT | ・TRC-20:10 USDT ・ERC-20:10 USDT |
仮想通貨の価値やネットワーク混雑の影響で、USDCとUSDTの返還手数料が変更になりました。
預ける金額と貸し出し期間によっては手数料の方が高くなる可能性があります。
長期的な運用目的のガチホなら問題はありませんが、短期運用する場合はしっかり計画を立てて利用しましょう。
BitLendingなら出金手数料が無料
BitLendingを利用すれば、年4回まで出金手数料が無料で利用できます。
少しでも戻って来る仮想通貨を増やしたい方は、BitLendingを利用しましょう!
BitLendingの評判は、以下の記事で詳しくまとめました。
BitLending(ビットレンディング)は怪しい?評判や安全性を運用中のボクが解説!
BitLending(ビットレンディング)は怪しい?評判や安全性を運用中のボクが解説!
続きを見る
単利運用に変更
2024年4月1日から複利運用から単利運用に変更になり損益計算が分かりやすいですが、もらえる利益は少なくなりました。
複利運用と単利運用の違いを以下にまとめました。
運用方法 | 運用内容 |
---|---|
単利運用 | 元本に対し一定の利率で定期的に利息がもらえる |
複利運用 | 貸出して得た利息を元本に追加していく |
たとえば、10万円を利率10%で10年運用したとき、単利運用と複利運用で約6万円の差が出てきます。
とはいえ、PBRレンディングには12%の利率で運用できるプレミアムレンディングもあるため、一概に単利運用がダメというわけでもありません。
どんな資産運用をしたいのかによって決めてください。
PBRレンディングのメリット
次にPBRレンディングのメリットを紹介します。
精神的に余裕が出てくる
PBRレンディングは毎日利息がもらえ画面上でも確認できて、貸出開始から現在までの履歴も確認できます。
1ヶ月に1回の連絡だと、本当に利息がもらえるのか不安で心配になります。
しかし、毎日もらえていれば安心でき精神的にも余裕が出てきますね。
1ヶ月単位で貸出できる
PBRレンディングの通常レンディングは1ヶ月単位で貸出できます。
取引所のレンディングサービスでは貸出中、仮想通貨が戻せない期間があります。
しかし、PBRレンディングでは最短1ヶ月から貸出でき、長期間預けるのが不安な方でも安心です。
1ヶ月だけお試しで利用してみたい方にもオススメです。
貸し出しまでが早い
PBRレンディングは申請から最短翌日には承認され運用が始まります。
たとえば、コインチェックなど取引所でもレンディングできますが、承認されるまで時間がかかり数ヶ月承認されない方が多いです。
しかし、PBRレンディングなら最短翌日からレンディング運用が始まります。
取引所でレンディング申請中で、なかなか承認されないという方はPBRレンディングに切り替えてレンディングを始めましょう。
PBRレンディングの注意点
PBRレンディングは年利最大12%で貸出できますが、利用する際に以下の注意点があります。
注意点を理解したうえで、PBRレンディング を利用して資産を増やしていきましょう。
利率の低下
利率の高さは期間限定の先行投資のため、いずれ下がる可能性があります。
実際、PBRレンディングの公式サイトでも以下のように説明されています。
利回りブースト自体はあくまで本サービス先行者様の期間限定のプレミアムとして提供しております。よって将来的なアナウンスにより、利率の変更が行われる事があります。予めご了承下さい。
PBRレンディング公式サイト
時期は未定ですが、利率の低下は既定路線です。
そのため、利率の高いうちに仮想通貨を増やしたい方は今すぐ始めましょう。
価格変動のリスク
仮想通貨の価格変動は激しく、価格が暴落するリスクがあります。
たとえば、貸出た時点の価格が1,000万円でも3ヶ月後には500万円に暴落もゼロではありません。
価格変動のリスクを少しでも抑えたい方は、
- 最低貸出枚数で運用
- ステーブルコインを貸し出す
上記2つで価格変動のリスクを減らして利用しましょう。
会社破綻やハッキング
会社破綻やハッキング被害にあうと、貸出していた仮想通貨が戻ってこない可能性があります。
当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。
PBRレンディング公式サイト
PBRレンディングでもセキュリティ対策をしていますが、リスクがゼロとはいえません。
しかし、ハッキングのリスクは仮想通貨取引所や他のレンディングサービスも同じです。
仮想通貨を購入・運用する際は余裕資金で始めて、複数箇所での運用をオススメします。
BitLendingでリクス分散
複数のレンディング先でオススメなのがBitLendingです。
BitLendingはPBRレンディングの次に高い利率で複利運用できます。
BitLendingに未登録な方は、登録してリスク分散しましょう!
BitLendingの始め方は、以下の記事で解説しています。
>>【2024年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
【2024年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
続きを見る
PBRレンディングに関するよくある質問
最後にPBRレンディングに関するよくある質問をまとめました。
- notting hill tokyoは怪しい?
- なぜ他社より利率が高いの?
- PBRレンディングで返還申請したらいつ戻ってくる?
- PBRレンディングは確定申告が必要?
notting hill tokyoは怪しい?
「株式会社Notting Hill TOKYO」はフィナンシャルプランナーの小林宏至氏が設立して、主にイベントやセミナー活動の会社だったため怪しいと言われていました。
しかし、現在の「PortobelloRoad株式会社」に事業継承をしてレンディング事業に特化しています。
そのため、運営歴こそ短いですが怪しくなく安心して資産を預けられるサービスです。
なぜ他社より利率が高いの?
PBRレンディングが高い利率の理由は以下の2つです。
- 利用者から預かった仮想通貨を海外の取引所や投資家などに貸し出している
- 新規利用者を獲得するための期間限定の利率だから
2つ目の理由の期間限定の利率に関しては、利用者が増えれば利率が下がる可能性があります。
利用者が増え利率が下がる前に、PBRレンディングに貸し出して資産を増やしていきましょう。
PBRレンディングで返還申請したらいつ戻ってくる?
返還申請受理後、7営業日以内に戻ってきます。
ボクは4営業日で戻ってきました。
返還申請のやり方は、以下の記事で解説していきます。
>>【実体験】PBRレンディングで返還申請・解約(退会)方法を解説!
【実体験】PBRレンディングで返還申請・解約(退会)方法を解説!
続きを見る
PBRレンディングは確定申告が必要?
年間20万円以上の利益が発生すると確定申告が必要です。
PBRレンディングは確定申告に必要な損益計算も簡単にできます。
PBRレンディングの損益計算のやり方は、以下の記事を参考にしてください。
PBRレンディングは資産運用の選択肢の1つ!
今回はPBRレンディングが怪しいと思っているあなたに向けて、評判やメリット・デメリットを紹介しました。
最後にもう1度、PBRレンディングの特徴をおさらいしましょう!
- 仮想通貨の枚数を増やせる
- 国内最高利率12%
- セキュリティ対策が万全
- 2つの運用プラン
- ステーブルコインも貸出可能
メリット | デメリット |
---|---|
精神的に余裕が出てくる | 返還時に手数料が必要 |
1ヶ月単位で貸出できる | 単利運用に変更 |
貸し出しまでが早い | - |
金融庁に未登録ですが、レンディング事業専門で売買していないためであって危なくありません。
仮想通貨の資産運用をしたい方は、この機会にPBRレンディングを始めましょう。
リスクが心配な方は少額で1ヶ月間での運用を試してみてください。
PBRレンディングの始め方は、以下の記事で詳しく解説しています。
>>【招待コードあり】PBRレンディングの始め方・やり方を解説!
【招待コードあり】PBRレンディングの始め方・やり方を解説!
続きを見る
仮想通貨はリスクが付きものです。
複数に預ければリスク分散になり安全ですよ。
同じ仮想通貨レンディングサービスのBitLendingも高利率でオススメです。
BitLendingのやり方は、以下の記事を参考にしてください。
>>【2024年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
【2024年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
続きを見る
PBRレンディングとBitLendingの違いは、以下の記事で詳しくまとめました。
>>どっちがオススメ?PBRレンディングとBitLendingを7項目で徹底比較!
どっちがオススメ?PBRレンディングとBitLendingを7項目で徹底比較!
続きを見る