こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
BitLending(ビットレンディング)は、最高10%の年利で貸出しできるレンディングサービスです。
金融庁に未登録で高年利のため「怪しい」「詐欺では?」と疑い危ないと思う方も多いはず。
しかし、BitLendingは怪しくなく安心して利用できます。
根拠はボクも実際に運用して、毎月利息をもらっているから。

この記事では、BitLendingが怪しくない理由や評判、メリット・デメリットについて解説しています。
また、実際にボクが利用してみた感想や利用する際の注意点も紹介!
BitLendingが気になる方は最後まで読み進めてください。

BitLendingとは仮想通貨を増やせるサービス
BitLendingは2022年2月22日の先行サービスを経て、同年8月8日に正式サービスが開始したレンディングサービスです。
仮想通貨を預けた分に対し、最大年利10%の利息を受け取れます。
また、運営会社の「株式会社J-CAM」はレンディング事業の他にも仮想通貨の月刊誌を発行しています。
事業名称 | BitLending |
運営会社 | 株式会社J-CAM |
設立日 | 2020年5月 |
代表取締役 | 新津俊之 |
所在地 | 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
事業内容 | 暗号資産レンディング「BitLending」 |
公式サイト | https://bitlending |

銀行預金より利率が高いので多くのリターンを得られます。
BitLendingが怪しい理由

BitLendingが怪しい理由は以下のとおり。
1つずつ解説していきます。
BitLendingが新しいサービス
BitLendingはコインチェックなどの仮想通貨取引所と比べると、実績が少なくポンジスキームなのではと怪しまれています。
しかし、BitLendingは国内企業が運営して独自の投資ノウハウで高利率を実現しているため、安心して利用できるサービスです。
実際に利用者に向けて運用レポートを公開しており、BitLendingに登録していれば誰でも見れます。

10%以上の年利で運用できているので安全な事業だと分かりますね。
最大10%の高年利
BitLendingは最大10%と高い年利で運用でき、年利の高さから怪しまれています。
BitLendingと仮想通貨取引所の年利を比較しました。
レンディングサービス | 利率 |
---|---|
BitLending | ◯ 7%〜10% |
コインチェック | △ 1%〜5% |
GMOコイン | ✗ 1%〜3% |
仮想通貨取引所が1%〜5%に対しBitLendingは4.5%〜10%と高い利率のため、怪しいと思う方が多いです。
しかし、取引所とBitLendingにおいて運用方法が異なるため、高年利が提供できています。
レンディング運用の違い
取引所でのレンディングは取引所内で運用します。
一方、BitLendingは預かった仮想通貨を海外投資家などに再投資する運用方法のため、高い利率を提供できているわけです。
サービス名 | 運用方法 |
---|---|
取引所 | 取引所に貸出し取引所が運用し利益を得る |
BitLending | 預かった仮想通貨を海外投資家などに再投資して利益を得る |
運用方法が異なるため、BitLendingは高年利を実現できています。
BitLendingが金融庁に未登録
BitLendingが怪しいといわれる理由に、金融庁に未登録だからという点があります。
なぜなら、仮想通貨の売買などおこなう際は金融庁に暗号資産交換業者という旨を登録する義務があるからです。
実際にコインチェックやGMOコインなどの国内仮想通貨取引所は金融庁に登録されています。

しかし、BitLendingはレンディング専門事業者になるため、暗号資産交換業者に該当しません。
つまり、金融庁に登録する必要がなく違法に運営しているわけでもないため、安心して利用できます。
BitLendingが怪しくない理由

では、BitLendingが怪しくない理由を解説していきます。
怪しくない根拠は以下のとおり。
1つずつ解説していきます。
国内企業が運営
前述のとおり、BitLendingは国内企業の「株式会社J-CAM」が運営しています。
株式会社J-CAMは仮想通貨レンディング事業の他に、月刊雑誌「iolite(アイオライト)」を出版している会社です。
ioliteは仮想通貨関連の雑誌の中でも高い評価を受けています。

高評価の雑誌を出版しているので怪しくない会社といえますね。
独自の投資ノウハウで高利率を実現
BitLendingは高い利率の背景に対し、公式サイトで以下のように解説しています。
- 最新のブロックチェーン技術を活かしたリスク排除で安定した収益を得ている
- Web3.0総合雑誌「lolite アイオライト」の収益の柱がある
そのため、BitLendingは国内取引所や他社と比較しても高い利率での運用が実現できています。
実際に利息をもらえている
ボクも実際にBitLendingを約1年運用していますが、毎月利息を受け取っているので怪しくないと断言できます。

詐欺や怪しい会社であれば毎月利息を付与せず、資産を持ち逃げしているはず。
けれど、運用開始から2年経ちますが資産を持ち逃げされたり詐欺に合ったりと被害報告は1つもありません。
繰り返しになりますが、、BitLendingは怪しくなく安心して仮想通貨を預けて資産運用できます。
カストディアンと連携して資産を保護
BitLendingはカストディアンと連携して、万全のセキュリティ対策で利用者の資産を管理・保護しています。
連携している専門機関は、英国の金融行動監視機構(FCA)に登録されている「Copper」です。
仮想通貨はハッキングなどのリスクが高いため、高度な暗号化技術やセキュリティ対策が必要不可欠です。
カストディアンと連携しているため、安全・安心にBitLendingを利用できます。
BitLendingの評判・口コミ

BitLendingの評判や口コミを紹介していきます。
実際の利用者の声を見ていきましょう。
悪い評判&口コミ
まずは悪い評判&口コミを紹介します。
良い評判&口コミ
次に良い評判&口コミを見ていきます。
BitLendingに貸出した結果
実際に2023年8月からBitLendingにイーサリアムを貸出して運用した結果を紹介します。
0.10325611 ETH貸し出して0.11391724 ETHまで増え、約5,800円の利息をもらえました。

また、イーサリアムの価格の上昇に伴いトータルで約3.8万円の含み益です。

貸し出す数量が多ければ、より多くの利息がもらえます。
実際にBitLendingを利用した感想

実際にボクがBitLendingを運用してみた感想を紹介していきます。
BitLendingを利用した感想は以下のとおりです。
BitLendingを利用するうえで参考にしてください。
0.01 BTCから始められる
BitLendingはビットコインなら0.01 BTCから始められます。
BitLendingの最低貸出枚数は以下の表にまとめました。
銘柄 | 最低貸出枚数 |
---|---|
BTC | 0.01 BTC |
ETH | 0.1 ETH |
XRP | 360 XRP |
DA | 200 DAI |
USDC | 200 USDC |
USDT | 200 USDT |
少額から利用できるので、お試しで貸出してみたい方でも利用できます。
また、ボクみたいに少額からレンディングを利用してみたい方でも始めやすいです。
問い合わせの回答が早い
BitLendingは問い合わせに対する回答が早く、問い合わせから数時間以内には回答が届きます。
実際にボクもLINEから問い合わせしましたが、2時間後には回答が届きました。

サポートの迅速さは、安心して利用できる大きなポイントです。
確定申告が簡単にできる
BitLendingは確定申告が簡単にできます。
なぜなら、確定申告に必要な各履歴をCSVファイルで簡単にダウンロードできるから。
仮想通貨の確定申告は難しいので、簡単に履歴ファイルがダウンロードできるのは嬉しいですね。
CSVデータは以下の手順でダウンロードできます。

- 「≡」をタップ
- 「取引履歴ファイル」をタップ
- 開始年月と終了年月を設定
- CSVデータをダウンロード
ダウンロードしたCSVファイルは、損益計算ツールを使えば自動で損益計算してくれます。
BitLendingの損益計算の詳しいやり方は、以下の記事を参考にしてください。
>>BitLendingで発生する税金と確定申告のやり方を解説!
-
BitLendingで発生する税金と確定申告のやり方を解説!
続きを見る
画面が使いやすい
BitLendingの画面はシンプルで使いやすいです。
もともと見やすく使いやすかった画面でしたが、2024年8月26日にリニューアルして更に使いやすくなりました。
リニューアル後は青を基調としたスタイリッシュで見やすいデザインになっています。
以下が実際のBitLendingのリニューアル後の管理画面です。
マイページ画面 | メニュー画面 |
---|---|
![]() | ![]() |
こちらはリニューアル後の貸出申込画面と貸借料履歴画面です。
貸出申込画面 | 貸借料履歴画面 |
---|---|
![]() | ![]() |
全体的にリニューアル後はよりシンプルで使いやすくなり、各種情報が見やすくなった印象ですね。
登録自体は無料でできるので、まずは無料登録してみて実際に触って体験してみてください。
BitLendingのデメリット

高利率で運用できるBitLendingですが、以下のデメリットがあります。
1つずつ解説していきます。
最短1ヶ月は戻せない
BitLendingの最低貸出し期間は1ヶ月と決まっており、1ヶ月未満では返還申請できません。
仮に貸出中に価格が下落しても待つしかできないので気をつけてください。
BitLendingを利用する方は、最低1ヶ月は仮想通貨が動かせないのを理解したうえで貸出してください。
送金時に手数料がかかる
取引所から仮想通貨をBitLendingに送金する際、取引所によって数千円の送金手数料がかかります。
主要な仮想通貨取引所でビットコインを送金した場合の送金手数料は以下のとおりです。
どの取引所も日本円にすると数千円の手数料がかかるため注意が必要です。
そのため、手数料がかかる取引所から送金する際は1度にまとめて送金して手数料を抑えましょう。
BitLendingのメリット

次にBitLendingのメリットを紹介します。
取引所より高年利で運用できる
BitLendingは7%〜10%と高年利で運用できます。
つまり、少額で始めても長期運用すれば多くの利益を得られます。
リスクが心配でたくさん貸出したくない方や、多くの資金を持たない方でもBitLendingは始めやすいです。
最短翌日から運用できる
BitLendingは運用開始までが早く最短翌日から運用できます。
一方で国内取引所のレンディングサービスは、申請から承認されるまで時間がかかります。
早くレンディング運用を始めたい方はBitLendingを利用しましょう。
自動で複利運用できる
BitLendingは毎月1日に貸借料が自動で付与されます。

1度貸出したあとは、新たに申請するといった手続きもありません。
また、取引所のレンディングと違い、返還申請をしない限り複利運用で自動で資産が増え続けます。
返還されるまで7営業日以内
BitLendingは貸出までが早いうえに、返還されるまで7営業日以内と早いです。
たとえば、月曜日に返還申請すれば遅くても翌月曜日までに返還されます。
そのため、急に仮想通貨を戻したいときもBitLendingなら早く仮想通貨を戻せます。
返還手数料を抑えられる
BitLendingは年4回まで返還手数料が無料で戻せるため、利息で増やした分を手数料で取られません。
ただし、5回目以降は以下の返還手数料が発生するので注意が必要です。
5回目以降に発生する手数料は以下のとおりです。
銘柄 | 返還手数料 |
---|---|
BTC | 0.00015 BTC |
ETH | 0.0015 ETH |
XRP | 0.2 XRP |
DAI | 4 DAI |
USDT(TRC-20) | 1 USDT |
USDT(ERC-20) | 8 USDT |
USDC(ERC-20) | 5 USDC |
XNK | 0.002 XNK |
もしビットコインを5回目以降返還すると、0.00015 BTCの手数料が発生します。

1 BTC=1,000万円で換算すると1,500円です。
とはいえ、年4回までなら無料で利用できるので安心して利用しましょう。
BitLendingを利用する際の注意点

BitLendingは年利最大10%で運用できますが、利用する際は以下の注意点があります。
注意点を理解したうえで、BitLendingを利用して資産を増やしていきましょう。
対象銘柄が少ない
BitLendingは貸し出せる銘柄が7種類です。
BTCやETH、XRPなど主要な仮想通貨は貸し出せますが、それ以外の仮想通貨は対象外です。
主要な仮想通貨をレンディングするならBitLendingを利用しましょう。
それ以外の銘柄をレンディングしたい場合は、コインチェックやGMOコインなどの取引所の利用を検討してみてください。
利率の低下
BitLendingはサービス開始時はBTCの利率は10%でしたが、現在は8%に下がってます。
この先、同じ利率で運用できる確証はなく将来的にもっと下がる可能性があります。
利率が下がれば受け取れる利息も少なくなるため、多くの利息を受け取りたい方は利率が高い今のうちに始めましょう。
価格変動のリスク
仮想通貨市場は価格の変動が激しく価格が大きく上昇する可能性もありますが、逆に価格が暴落するリスクもあります。
たとえば、貸出た時点の価格が1,000万円でも3ヶ月後には300万円に暴落している可能性もあります。
価格変動のリスクを少しでも抑えたい方は、
- 最低貸出枚数で運用
- ステーブルコインを貸し出す
上記2つで価格変動のリスクを減らして利用しましょう。
会社破綻やハッキング
会社破綻やハッキング被害にあうと、貸出していた仮想通貨が戻ってこない可能性があります。
もちろん、BitLendingでもセキュリティ対策をしていますが、リスクがゼロとはいえません。
しかし、ハッキングのリスクは仮想通貨取引所や他のレンディングサービスも同じです。
要するに仮想通貨を購入・運用する際は最低金額で始めて、複数箇所利用してリスクを分散しましょう。
毎日の利息は確認できない
BitLendingは毎月1日に利息が付与されるシステムのため、毎日の利息が確認できません。
以下の画像は、ボクの利息受取履歴画面です。

毎日、利息が増えていく様子が見たい方には物足りないかもしれません。
とはいえ、今まで遅延せず利息は付与されているので安心して利用してください。
PBRレンディングなら毎日利息が付与
ちなみに毎日利息状況を確認したい方は、PBRレンディングを利用しましょう。
PBRレンディングなら毎日、利息が付与されるため常に利息状況をチェックできます。
PBRレンディングの評判は以下の記事を参考にしてください。
>>PBRレンディングは怪しい?評判や危険性・利用した感想を解説!
-
PBRレンディングは怪しい?評判や危険性・利用した感想を解説!
続きを見る
BitLendingのリスクを回避する運用方法

BitLendingのリスクを回避するため、以下3つのポイントを意識して運用しましょう。
少額から始める
BitLendingを利用するなら最低貸出枚数の仮想通貨を貸し出しましょう!
なぜなら、保有枚数すべてを貸し出してBitLendingが破綻した場合、貸出していた仮想通貨が戻ってこない可能性があるからです。
貸し出せる最低金額は仮想通貨ごとに異なるため、以下の表にまとめました。
銘柄 | 最低貸出枚数 |
---|---|
BTC | 0.01 BTC |
ETH | 0.1 ETH |
XRP | 360 XRP |
DA | 200 DAI |
USDC | 200 USDC |
USDT | 200 USDT |
たとえば、ビットコインを0.1 BTC持っているなら最低貸出枚数の0.01 BTC貸し出して運用して、残りは他のレンディングサービスに貸出すなどしましょう。
少額で始めれば万が一のときでも全資産を失わずに済みますよ。
リスクが心配な方は少額から始めて、徐々に貸出枚数を増やしていきましょう。
複数のレンディングサービスを利用する
リスク分散のため、複数のレンディングサービスを利用しましょう。
理由は、複数のレンディングサービスで運用すれば、リスクを半分に減らしながら複数から利息をもらい仮想通貨を増やせるから。

PBRレンディングなら10〜12%の高利率で運用できます。
例をあげるとBitLendingとPBRレンディングそれぞれで0.01 BTC貸し出して運用すれば、リスク分散しながら毎月約1,500円の利息を受け取れます。
PBRレンディングも無料で登録できて貸出申請後は最短翌日から運用を始められます。
PBRレンディングの始め方は、以下の記事で解説しています。
>>【招待コードあり】PBRレンディングの始め方・やり方を解説!
-
【最高年利12%】招待コードでPBRレンディングの始め方・やり方を解説!
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PBRレンディング評判が気になる方は、以下の記事を参考にしてください。
>>PBRレンディングは怪しい?評判や危険性・利用した感想を解説!
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PBRレンディングは怪しい?評判や危険性・利用した感想を解説!
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複数の仮想通貨を貸出す
仮想通貨市場は価格変動が激しいため、複数の仮想通貨を貸し出しましょう。
絶対ではありませんがビットコインの価格が下がった場合、他の通貨も下がる傾向にあります。
ボクもBitLendingにイーサリアムを、PBRレンディングでビットコインを貸し出して運用しています。
価格変動のリスクを避けるためにも、貸出す仮想通貨は1つに限定せず複数の仮想通貨を貸し出しましょう。
BitLendingのよくある質問
最後にBitLendingのよくある質問をまとめました。
- レンディングの利益は税金がかかる?
- アプリから利用可能?
- 最短の貸出期間はどれくらい?
- 仮想通貨の返還は簡単にできる?
レンディングの利益は税金がかかる?
結論、税金がかかります。
仮想通貨の利益は雑所得に分類され、年間20万円以上なら確定申告が必要です。
逆に利益が年間20万円以下になるよう計算して運用すれば、確定申告の必要はなく税金もかかりません。
BitLendingで損益計算するやり方は、以下の記事を参考にしてください。
>>BitLendingで発生する税金と確定申告のやり方を解説!
-
BitLendingで発生する税金と確定申告のやり方を解説!
続きを見る
アプリから利用可能?
残念ながら、2024年8月末時点ではスマホアプリはありません。
そのため、ブラウザから閲覧しましょう。
最短の貸出期間はどれくらい?
最短での貸出期間は1ヶ月です。
これより短い貸出期間は、コインチェックの14日があります。
しかし、コインチェックは申請から承認されるまでが長く、数ヶ月承認待ちの状態です。
そのため、BitLendingに貸し出して運用した方が多くのリターンを得られますよ。
仮想通貨の返還は簡単にできる?
BitLendingの返還申請は簡単にできます。
返還申請のやり方は、以下の記事を参考にしてください。
>>BitLending(ビットレンディング)返還申請・解約(退会)方法を解説!
-
BitLending(ビットレンディング)返還申請・解約(退会)方法を解説!
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BitLendingが怪しいはウソ!
今回はBitLendingがなぜ怪しいのかについて解説しました。
ボクもBitLendingを運用していますが、毎月利息が付与されているので怪しくありません。
ただ、BitLendingを利用する際は以下のメリット・デメリットを理解したうえで始めましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
取引所より高い利回り | 1ヶ月は戻ってこない |
最短翌日から運用できる | 送金時に手数料がかかる |
自動で複利運用できる | - |
返還されるまで7営業日以内 | - |
返還手数料を抑えられる | - |
特に、仮想通貨に詳しくない方でも簡単に利用できるのは大きなメリットです。
仮に5万円を運用したら、何もしなくても月に約300円もらえます。
将来の生活を少しでもよくするためにも、今から少しずつ資産を増やしていきましょう!
BitLendingの始め方は以下の記事で解説しています。
>>【2025年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
-
【2025年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
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複数に貸出してリスクを分散させましょう!
PBRレンディングは、年利10%〜12%で運用ができるレンディングサービスです。
BitLendingと同じ申請して翌日には承認されます。
PBRレンディングでリスク分散したい方は以下のリンクから登録してみてください。
PBRレンディングの始め方は以下の記事で解説しています。
>>【招待コードあり】PBRレンディングの始め方・やり方を解説!
-
【最高年利12%】招待コードでPBRレンディングの始め方・やり方を解説!
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