この記事で解決できるお悩み
BitLending(ビットレンディング)は、高い利回りや金融庁に未登録な点などから「怪しいのでは?」「詐欺では?」といった不安を抱く方も多いです。
結論、BitLendingは怪しいサービスではありません。
運営会社の実績開示や運用レポートの公開、業界団体への加盟など信頼性を裏付ける根拠が複数あります。
ただし、仮想通貨レンディング特有のリスクが存在するため、正しく理解したうえで利用することが大切です。
BitLendingが気になる方は、最後まで読み進めてください。
▼当記事の要約動画

BTCが約3万円から貸し出せる!

BitLendingはこんな人にオススメ!
- 返還手数料を無料で利用したい方
- SOLやDAIを長期保有したい方
- 安全なセキュリティで利用したい方
- 少額でレンディングを始めたい方
- 短期間だけレンディングを試したい方
年4回返還手数料
BitLendingとは仮想通貨レンディングサービス
BitLendingは、2022年8月にサービスを開始した仮想通貨レンディングサービスです。
仮想通貨は取引所に置いておくだけでは利益が生まれません
しかし、レンディングを利用すれば保有したまま、年利7〜10%の利息を毎月受け取れます。
例えるなら、銀行の定期預金と同じイメージです。
値上がりを期待しながら保有している仮想通貨を、そのまま増やせる運用方法です。
BitLendingの運営会社
BitLendingは、2020年設立の「株式会社J-CAM」が運営しています。
自社で発行する業界専門誌「iolite(アイオライト)」を通じて、情報発信にも力を入れている企業です。
| 事業名称 | BitLending |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社J-CAM |
| 設立日 | 2020年5月 |
| 代表取締役 | 新津俊之 |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
| 事業内容 | 暗号資産レンディング「BitLending」 |
| 最低貸出期間 | 1ヶ月 |
| 年利 | 7〜10% |
| 対象通貨 | ・BTC ・ETH ・XRP ・SOL ・DAI ・USDT ・USDC |
| 詳細 | 公式サイト |
高年利を実現できる仕組み
高年利の仕組みは預かった仮想通貨を、国内外の機関投資家に再貸出ししているからです。
一般的な取引所のレンディングは、信用取引目的での貸出が中心で利率が低いです。
一方、BitLendingは韓国・米国・シンガポールのクリプトファンドへ再投資しているため、より高い収益を得ています。

運用レポート内でファンド名は伏せられていますが、投資先を確認できます。
運用レポートはBitLendingの会員になれば、マイページから閲覧可能です。
以下のリンクから無料登録して、運用レポートをチェックしてみてください。
BitLendingが怪しい3つの理由

BitLendingが怪しい理由は以下のとおり。
新しいサービスで実績が少ない
2022年8月にサービスを開始したBitLendingは、コインチェックなど老舗の取引所と比べると実績が少なく、不安を感じる方がいます。
理由はサービス開始から日が浅いと、長期運用の実績が確認しにくいため「続くかどうか分からない」という不安が生まれるからです。
ただし、国内の仮想通貨レンディング専門サービスとしては先駆けに近い存在です。
2026年4月時点でサービス開始から約3年半、一度も利息の支払いを止めていません。
絶対的な歴史は短いですが、実績は着実に積み上がっています。
年利が高すぎる・詐欺やポンジスキームでは?
年利7〜10%という高い利回りからポンジスキームを疑う声がありますが、BitLendingはその根拠を運用レポートで公開しているため、可能性は低いと判断できます。
ポンジスキームは「運用実績を隠す」のが特徴ですが、BitLendingは四半期ごとに運用レポートを公開しています。
2024年の実績では、年利15%以上で運用されているのを確認でき、ユーザーへの10%還元後も利益が出ている構造です。
運用実績を定期的に開示しているため、ポンジスキームである可能性は低く透明性の高さが信頼の根拠です。
金融庁に未登録なのはなぜ?(法的な根拠を解説)
BitLendingは金融庁に未登録ですが、違法ではありません。
なぜなら、登録が必要なサービスに該当しないからです。
金融庁への登録義務があるのは、仮想通貨の売買・交換を行う「暗号資産交換業者」に限られます。
- 仮想通貨の売買を行う取引所
- 仮想通貨の交換サービスを提供する事業者
実際、コインチェックやビットフライヤーなどの仮想通貨取引所は、金融庁に暗号資産交換業者として登録しています。

BitLendingは「消費貸借契約(仮想通貨の所有権がBitLending側に移る契約)」という形式で運営するサービスのため、交換業者としての登録は法律上不要とされています。
金融庁が2025年4月に公開した「暗号資産に関連する制度のあり方等の検証」においても、消費貸借による運用は暗号資産交換業に該当しないと明記されています。
未登録は違法ではなく、サービスの性質上、登録義務そのものが存在しない点を理解しておきましょう。
BitLendingが安全だと判断できる5つの根拠

BitLendingが安全に利用できる、5つの根拠を解説します。
- 国内企業が運営・ioliteで業界の信頼を確立
- 一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)に入会
- 運用実績レポートが公開されている(ポンジスキームでない根拠)
- Fireblocksと連携してセキュリティを最高水準に維持
- BIMIによるフィッシングメール対策
国内企業が運営・ioliteで業界の信頼を確立
株式会社J-CAMは仮想通貨専門誌「iolite」も手掛けており、業界内での実績があります。
「iolite」はWeb3.0やブロックチェーン技術に関する最新情報を網羅しており、情報の質と信頼性の高さから多くの読者に支持されている雑誌です。

ioliteは国立国会図書館にも所蔵されており、公式サイトでは代表者の写真・経歴も公開されています。
情報公開の姿勢と継続的な出版事業が、J-CAMの信頼性を裏付けています。
一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会に入会
2025年7月11日、株式会社J-CAMは一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)の準会員として入会しました。
JCBAへの入会には審査があり、誰でも加盟できる団体ではありません。
コインチェック・SBI VCトレード・ビットフライヤーなど、国内主要取引所も名を連ねる信頼性の高い業界団体です。
審査のある業界団体への加盟は、最低限の信用基準をクリアしたことを示しています。
運用実績レポートが公開されている(ポンジスキームでない根拠)
前述のとおり、BitLendingは四半期ごとに運用レポートを公開しており、実際の運用状況を会員であれば誰でも確認できます。
ポンジスキームは実際には運用を行わないため、定期的に運用実績を開示できません。
定期公開しているという事実そのものが、正常な事業運営の証拠です。
運用実績の開示は詐欺やポンジスキームと相容れない姿勢であり、信頼性の高い根拠の一つです。
Fireblocksと連携してセキュリティを最高水準に維持
BitLendingはFireblocks社の技術を活用して、仮想通貨取引に必要なシークレットキーを分散管理しています。
万が一BitLendingのシステムに障害が発生しても、利用者の資産は分別管理された環境下で保護されているため安全です。
さらにゼロトラストモデルと呼ばれるセキュリティの考え方により、社内であっても複数のチェック体制で管理しています。
BIMIによるフィッシングメール対策
BitLendingは2025年4月18日よりフィッシング詐欺対策として、ブランド認証バッジ付きメールの送信を開始しました。
具体的にはBIMI(Brand Indicators for Message Identification)という仕組みにより、メールの送信者名の横に企業ロゴが表示されます。
BIMIの導入によって、受信者は公式メールと偽物を即座に区別できます。
仮想通貨サービスのユーザーは、偽サイトへ誘導するフィッシングメールの標的になりやすいです。
セキュリティ対策をメール領域まで広げているのは、ユーザー保護への積極的な姿勢を示しています。
BitLendingのリスク・危険性

BitLendingは怪しくありませんが、リスクがゼロというわけではありません。
正しく理解したうえで、安全に利用しましょう。
ハッキング・資産流出のリスク
BitLendingに限らず、仮想通貨サービスにはハッキングによる資産流出のリスクがあります。
理由は仮想通貨は取引の匿名性が高く、ハッカーの標的になりやすい資産だからです。
規模を問わず、大手サービスでも被害が発生しています。
実際に2025年2月、大手取引所Bybitがハッキングされ、約14億ドル(約2,100億円)もの仮想通貨が流出しました。
Fireblocksとの連携でリスクは大幅に低減されていますが、完全にゼロにはできません。
BitLendingを利用する際は、余剰資金の範囲で利用するのが安全な使い方の基本です。
万が一破綻した場合、資産はどうなるか?
BitLendingが経営破綻した場合、預けた資産が優先的に返還されない可能性があります。
金融庁に登録された暗号資産交換業者は「分別管理」が義務付けられており、破綻時も顧客資産が優先的に返還されます。
一方、レンディングは「消費貸借契約」のため、この優先弁済(顧客の資産を先に返す仕組み)の対象外です。
ただし、BitLendingだけの問題ではなく、他のレンディングサービスも同じです。
そのため、破綻リスクを正しく理解したうえで、失っても生活に支障のない金額の範囲で利用してください。
運用中に仮想通貨の価格が下落するリスク
貸出中に仮想通貨の価格が下落すると、年利の利息収入より損失が大きくなる可能性があります。
BitLendingに貸し出した通貨は、最短1ヶ月は返還請求ができません。
その間に価格が急落しても、すぐに引き出せない点に注意が必要です。

たとえばビットコインは、1年間で価格が50%以上変動することもあります。
年利8%で運用していても、価格が10%以上下落すれば実質的にマイナスになります。
価格変動リスクを抑えたい方は、米ドルと連動するステーブルコイン(USDT・USDC)での運用がおすすめです。
SBI VCトレードは、国内で唯一「USDC」を日本で購入できる取引所です。
ステーブルコインでの運用を考えているなら、SBI VCトレードで口座開設しましょう。
将来的に年利が下がる可能性
現在の年利7〜10%は、将来的に保証されるものではありません。
その理由は、年利は毎月見直されており、市場環境や利用者の増加によって引き下げられる可能性があるからです。

実際、ビットコインの年利はサービス開始当初の10%から、現在は8%まで下がりました。
「今の高利率が続く前提」で長期計画を立てると、利率が変動したときに想定外の結果になる可能性があります。
年利の変動を理解したうえで、BitLendingに貸し出してください。
BitLendingをより安全に使う3つの方法
BitLendingを安全に運用するための具体的な方法を3つ紹介します。
余剰資金のみで運用する
BitLendingに預ける資産は、当面使う予定のない余剰資金に限定するのが鉄則です。
その理由は、貸出中の仮想通貨は最短1ヶ月引き出せないからです。
生活費や急な出費に使う予定のお金を預けると、必要なときに手元に戻せなくなるリスクがあります。
BTCなら0.0022BTC(約3万円相当)から始められます。
まずは少額で仕組みを体験し、信頼感を確かめてから金額を増やしていきましょう。
複数のレンディングサービスに分散する
1つのサービスに資産を集中させず、複数サービスに分散して預けて運用しましょう。
なぜなら、どんなに信頼性の高いサービスでも、経営破綻やハッキングのリスクを完全にはゼロにできないからです。
たとえば、BitLendingとPBRレンディングの2社に半分ずつ預ける方法があります。
どちらも国内専門のレンディングサービスであり、1社集中よりリスクを分散できます。
分散投資は投資全般の基本原則なため、レンディングでも同じ考え方が有効です。
競合サービスとの比較は「競合サービスと比較」をご覧ください。
ステーブルコインで価格変動リスクをゼロに近づける
価格変動リスクを抑えたい方は、米ドルと連動するステーブルコイン(USDT・USDC・DAI)での運用をおすすめします。
根拠は前述のとおり、ステーブルコインは、米ドルと同じ値動きをするよう設計された仮想通貨だからです。
もし、USDT(テザー)を10万円分(約700ドル)預けると、1年後に利息として約1万円分(約70ドル)が受け取れる計算です。
仮想通貨の値動きに不安がある方は、ステーブルコインを貸し出しましょう。
SBI VCトレードは国内で唯一、日本円でUSDCが買えます。
以下のリンクから、SBI VCトレードで口座開設できます。
SBI VCトレードからBitLendingに送金する方法は、以下の記事をご覧ください。
>>SBI VCトレードからBitLendingに仮想通貨を送金する方法を解説!
-

SBI VCトレードからBitLendingに仮想通貨を送金する方法を解説!
続きを見る
BitLendingの評判・口コミ

BitLendingの評判や口コミを紹介していきます。
悪い評判・口コミ
BitLendingの悪い評判・口コミでは「年利が高い」「怪しい」といった意見が多いです。
良い評判・口コミ
BitLendingの良い評判・口コミでは「自動複利で増やせる」「高年利」といった意見が多かったです。
実際にBitLendingを利用した感想

実際に筆者がBitLendingを利用した感想を紹介していきます。
少額から始められた
筆者は0.1 ETHと少額からBitLendingを始められました。
当時のレートで1 ETH=約24万円でしたが、0.1 ETHなら約2.4万円です。

BitLendingは最低貸出枚数が少額設定されているため、仮想通貨の保有量が少ない方でも気軽に始められます。
少額から始めて仕組みを実際に体験できるため、「まず試してみたい」という方に向いているサービスです。
詳しいBitLendingの最低金額は、以下の記事をご覧ください。
>>BitLending(ビットレンディング)の最低金額はいくら必要?
-

BitLending(ビットレンディング)の最低金額はいくら必要?
続きを見る
7営業日以内に無事返還できた
筆者は返還申請を行い、7営業日以内に仮想通貨が戻ってきました。
レンディングサービスで最も不安なのは「本当に戻ってくるか」という点です。
実際に体験して、仕組みが正常に機能していると確認できました。
具体的には1月10日に申請し、1月21日に返還が完了して営業日で計算すると6営業日での返還でした。

公式の説明通りに動いており、信頼性を実感できました。
BitLendingの返還申請のやり方や、注意点は以下の記事をご覧ください。
>>BitLending(ビットレンディング)返還申請・解約(退会)方法を解説!
-

BitLending(ビットレンディング)返還申請・解約(退会)方法を解説!
続きを見る
問い合わせ対応が迅速だった
LINEから問い合わせを行ったところ、約2時間後に回答が届きました。
仮想通貨サービスは問い合わせ対応が遅いケースも多いですが、BitLendingは丁寧かつ迅速に対応してもらえました。

サポートの速さは、ユーザーを重視しているかどうかの判断基準の1つです。
対応の良さがサービスへの信頼感をさらに高めました。
確定申告が簡単にできた
BitLendingでは以下の手順で取引履歴をCSVファイルでダウンロードできるため、確定申告の手間が大幅に減ります。

- 「≡」をタップ
- 「取引履歴ファイル」をタップ
- 開始年月と終了年月を設定
- CSVデータをダウンロード
仮想通貨の利益は雑所得として確定申告が必要ですが、計算が複雑になりがちです。
しかし、CSVデータがあれば、GtaxやCryptact(クリプタクト)など主要な損益計算ツールに読み込ませるだけで自動計算できます。
BitLendingの損益計算のやり方は、以下の記事で詳しくまとめました。
>>BitLendingで発生する税金と確定申告のやり方を解説!
-

【確定申告は簡単】BitLendingの損益計算のやり方を解説!
続きを見る
BitLendingのデメリット

高年利で運用できるBitLendingですが、以下のデメリットがあります。
対象通貨が7種類と少ない
2026年4月時点でBTCやETH、XRPなど7種類の通貨を扱っていますが取引所の対象通貨と比べると少ないです。
具体的にコインチェックでは35種類、SBI VCトレードは34種類の通貨が貸し出しできます。
| 取引所 | 対象通貨 |
|---|---|
| コインチェック | 35種類 |
| SBI VCトレード | 39種類 |
| GMOコイン | 26種類 |
| ビットトレード | 47種類 |
| ビットポイント | 30種類 |
多種多様なアルトコインをレンディングしたい方には物足りないかもしれません。
とはいえ、BitLendingは主要通貨を高年利で運用できる大きなメリットがあります。
最短1ヶ月は資金を動かせない
BitLendingの最低貸出し期間は1ヶ月と決まっており、1ヶ月未満では返還申請できません。
仮に3月1日に貸出開始したら4月1日以降でないと返還できないため、貸出中に価格が下落しても対応できない可能性があります。

BitLendingを利用するなら最低1ヶ月は資金が動かせないのを理解したうえで貸し出しましょう。
送金手数料は取引所によって異なる
取引所から仮想通貨をBitLendingに送金する際、利用する取引所によって送金手数料がかかります。
主要取引所から送金したときの送金手数料を以下の表にまとめました。
| 通貨 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BTC | 無料 | 無料 | 無料 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC | 0.0005 BTC | 0.0005 BTC |
| ETH | 無料 | 無料 | 無料 | 0.005 ETH | 0.005 ETH | 0.005 ETH | 0.003 ETH |
| XRP | 無料 | 無料 | 無料 | 0.15 XRP | 無料 | 0.1 XRP | 0.2 XRP |
| SOL | 無料 | 無料 | 無料 | 取扱なし | 取扱なし | 0.01 SOL | 0.01 SOL |
| DAI | 無料 | 取扱なし | 送金不可 | 50 DAI | 取扱なし | 4.7 DAI | 0.328 DAI |
| USDT | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし |
| USDC | 取扱なし | 取扱なし | 無料 | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし | 取扱なし |
たとえば、コインチェックから送金すると0.0005 BTCかかります。
1 BTC=1,500万円換算で約7,500円
送金手数料がかかる取引所から送金する際は、1度にまとめて送金して手数料を抑える必要があります。
BitLendingのメリット

BitLendingを利用する際のメリットを紹介します。
7〜10%の高利回り
BitLendingは7〜10%と高年利で運用できます。
たとえば、ビットコイン5万円分を1年間貸し出すと約4,000円の利息を受け取れます。
そのため、少額で始めても高い年利での利回りを得たい方にBitLendingはおすすめです。
最短翌日から運用開始
BitLendingは運用開始までが早く、最短翌日から運用できます。
一方で国内取引所のレンディングサービスは、申請から承認されるまで時間がかかるのが難点です。
実際にコインチェックのレンディングは承認待ちの期間が長く、なかなか始められません。
早くレンディング運用を始めたい方にBitLendingは向いています。
年4回まで返還手数料無料
BitLendingは年4回まで返還手数料無料で返還できます。
無料回数の残数は返還請求画面で確認できるうえ、毎年1月1日になれば無料回数がリセットされます。
年4回返還手数料無料なので、短期間だけBitLendingに貸し出してみたい方は利用してみましょう。
5回目以降は返還手数料が発生
年5回目以降は、以下の返還手数料が発生するので注意してください。
| 銘柄 | 返還手数料 |
|---|---|
| BTC | 0.00015 BTC |
| ETH | 0.0015 ETH |
| XRP | 0.2 XRP |
| SOL | 0.001 SOL |
| DAI | 4 DAI |
| USDT(TRC-20) | 1 USDT |
| USDT(ERC-20) | 8 USDT |
| USDC(ERC-20) | 5 USDC |
もしビットコインを5回目以降返還すると、0.00015 BTCの手数料が発生します。
1 BTC = 1,000万円で換算すると1,500円
短期間だけの運用、頻繁に返還する予定の方は計画を立てて年4回以内に抑えましょう。
複利運用で資産が増える
BitLendingは複利運用なので利息が毎月元本に組み入れられるため、安定的に資産を増やせます。

返還申請をしない限りは毎月自動で資産が増え続けるので、数年単位の運用に適しています。
長期間貸し出すほど複利効果の影響が大きく、高リターンを狙いたい方はBitLendingに貸し出してみましょう。
他の仮想通貨レンディングサービスとの比較

BitLendingが他のサービスと比べてどう違うのか分かれば、サービスの特性をより深く理解できます。
取引所のレンディングとの違い
取引所のレンディングと比べると、BitLendingは利率が大幅に高く、運用開始のスピードでも優位です。
理由は取引所のレンディングは先着順で、承認まで数ヶ月待つケースもあるからです。
一方、BitLendingは最短翌日から運用を開始できます。
| サービス | 年利 | 運用開始まで |
|---|---|---|
| BitLending | 7〜10% | 最短翌日 |
| コインチェック | 1〜5% | 先着順・数ヶ月待ち |
| GMOコイン | 1〜3% | 毎月15日に申込 |
| SBI VCトレード | 0.1〜10% | 先着順 |
高利率かつ迅速にスタートできる点ではBitLendingが優位です。
ただ、取引所のレンディングは金融庁登録業者という点での安心感があります。
専門レンディングサービスとの比較
専門レンディングサービスの中では、PBRレンディングが主な比較対象になります。
年利ではPBRレンディングが高く、複利運用・返還スピード・セキュリティ面ではBitLendingが優位です。
| 項目 | BitLending | PBRレンディング |
|---|---|---|
| 年利 | 7〜10% | 10〜12% |
| 取扱通貨 | BTC ETH XRP SOL DAI USDT USDC | BTC ETH XRP ADA USDT USDC |
| 最低貸出数量 | 0.0022 BTC 0.07 ETH 75 XRP 1.3 SOL 200 DAI 200 USDT 200 USDC | 0.002 BTC 0.06 ETH 75 XRP 350 ADA 200 USDT 200 USDC |
| 最低貸出期間 | 1ヶ月 | 1ヶ月 1年間(プレミアム) |
| 返還までの期間 | 7営業日以内 | 2〜3営業日以内 |
| 返還手数料 | 年4回まで無料 | 0.00002 BTC 0.0007 ETH 0.3 ADA 0.01 XRP 7 USDT 2 USDC |
| 複利運用 | あり | なし |
| セキュリティ | Fireblocks社と連携 | 独自の対策 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
運用スタイルや重視するポイントによって利用するサービスを選びましょう。
両社の詳しい比較は、以下の記事で解説しています。
>>どっちがオススメ?PBRレンディングとBitLendingを7項目で徹底比較!
-

どっちがオススメ?PBRレンディングとBitLendingを7項目で徹底比較!
続きを見る
BitLendingのよくある質問
最後にBitLendingのよくある質問をまとめました。
- BitLendingは詐欺・ポンジスキームなの?
- 金融庁未登録は違法じゃないの?
- 破綻した場合、資産は戻ってくる?
- BitLendingの手数料はいくら?
- レンディングの利益は税金がかかる?
- 最低貸出期間・最低金額はいくら?
- アプリはありますか?
BitLendingは詐欺・ポンジスキームなの?
定期的に運用レポートが公開されているため、詐欺やポンジスキームではありません。
金融庁未登録は違法じゃないの?
BitLendingは消費貸借契約による貸出サービスであり、暗号資産交換業には該当しないため違法ではありません。
金融庁への登録が必要なのは「暗号資産交換業者」のみです。
破綻した場合、資産は戻ってくる?
優先的に戻ってくる保証はありません。
レンディングサービスは暗号資産交換業ではないため、破綻時の顧客資産を先に返す仕組みの対象外です。
BitLendingの手数料は?
登録・利用は基本無料です。
送金手数料は利用する取引所によって異なり、GMOコインなど送金手数料が無料の取引所を利用すれば費用を抑えられます。
詳しいBitLendingの手数料は、以下の記事をご覧ください。
>>BitLending(ビットレンディング)の手数料・利率を分かりやすく解説!
-

BitLendingの手数料・利率を徹底解説|競合サービスと手数料を比較!
続きを見る
レンディングの利益は税金がかかる?
結論、税金がかかります。
仮想通貨の利益は雑所得に分類され、年間20万円以上なら確定申告が必要です。
CSVファイルで取引履歴をダウンロードし、損益計算ツールに読み込ませれば効率よく計算できます。
BitLendingで損益計算するやり方は以下の記事で解説しています。
>>BitLendingで発生する税金と確定申告のやり方を解説!
-

【確定申告は簡単】BitLendingの損益計算のやり方を解説!
続きを見る
最低貸出期間・最低金額はいくら?
最低貸出期間は1ヶ月です。
最低貸出枚数は通貨によって異なり、BTCは0.0022BTC(約3万円相当)から始められます。
詳しいBitLendingの最低金額は、以下の記事をご覧ください。
>>BitLending(ビットレンディング)の最低金額はいくら必要?
-

BitLending(ビットレンディング)の最低金額はいくら必要?
続きを見る
アプリはありますか?
2026年4月末時点では専用アプリはありません。
ただし、ログイン画面をスマホのホーム画面に追加すれば、アプリのように利用できます。

- アイコンをタップ
- 「ホーム画面に追加」をタップ
まずは少額でBitLendingを体験してみましょう
今回はBitLendingが怪しいと言われる理由と、安全だと判断できる根拠を解説しました。
BitLendingは運営会社の実績開示や運用レポートの公開により、怪しいサービスではないと判断できます。
一方で、金融庁未登録や会社破綻・ハッキング時に優先的に資産が返還されないリスクには注意が必要です。
リスクが心配な方は、少額・ステーブルコインから始めてレンディング運用を体験してみましょう。
BitLendingの始め方は、以下の記事で解説しています。
>>【2026年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
-

【2026年最新】BitLending(ビットレンディング)の始め方・やり方を解説!
続きを見る






