この記事で解決できるお悩み
こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
今回はGMOコインで仮想通貨の購入方法と、送金方法を画像付きで解説していきます。
販売所はスプレッドと呼ばれる手数料が高いので、取引所を利用して購入しましょう。
口座開設がまだの方は先に口座開設を済ませちゃいましょう!
GMOコインで仮想通貨を買う方法
GMOコインで仮想通貨の買い方は以下の2パターンです。
取引所で仮想通貨を買う方法
①〜③の手順通りに進み、購入する仮想通貨を選択します。
まずは「成行」で注文する手順を紹介していきますね。
①〜④の順に操作して購入完了です。
次に「指値」で購入する方法を紹介していきます。
①〜⑤の手順通りに操作すれば指値で注文完了です。
販売所で仮想通貨を買う方法
仮想通貨を買うなら「取引所」がオススメですが、いきなり取引所で買うのは不安ですよね。
「販売所」は仮想通貨の取引が初めての方でも操作が簡単で分かりやすいです。
なので最初の数回は販売所でお試しで買ってみましょう!
ただし、販売所は「スプレッド」と言われる手数料が引かれる仕組みになってます。
スプレッドとは
スプレッドとは買値と売値の差額
買値が3,000円、売値が2,500円のときのスプレッドは500円になります。
そのため、販売所は慣れるまで利用して慣れたら取引所を利用しましょう。
①〜③の順にタップして購入する仮想通貨を選択します。
購入したい金額を入力し購入をタップ。
6秒以内に「注文確定」をタップすれば完了です。
PBRレンディングに送金する方法
PBRレンディングは仮想通貨を高い利率で貸出し、利息をもらい増やしていく運用方法です。
分かりやすくいえば銀行預金の仮想通貨版になります。
登録がまだの方は、以下の記事を参考に登録してみてください。
>>【招待コードあり】PBRレンディングの始め方・やり方を解説!
【招待コードあり】PBRレンディングの始め方・やり方を解説!
続きを見る
PBRレンディングに仮想通貨を送金する手順は以下のとおり。
PBRレンディングで入金アドレスを確認
まず、PBRレンディングの入金アドレスを確認します。
①〜④の手順で操作し「送信画面へ」をタップします。
画面が切り替わったら、下へスクロールして入金アドレスをコピーしましょう。
TxIDはGMOコインで送金手続きしたあとで入力するので、今はそのままで大丈夫です。
送信もタップせず、次の手順に進んでください。
GMOコインで出金先アドレス登録
①〜④の手順通りにタップして新しい宛先を登録していきます。
①〜②の順にタップ。
①〜②の順に進みます。
①〜⑧にトラベルルールの情報を入力していきます。
トラベルルールとは
仮想通貨のマネーロンダリングを防止するための対策です。
仮想通貨の送付人と受取人の関係性を把握する必要があります。
そのため、送金する際に情報入力が必須です。
PBRレンディングのトラベルルールは以下のとおりです。
引き続き、①〜⑥にトラベルルールを入力していきましょう。
漢字で氏名を入力するとき「匡平(キョウヘイ)」と入力して変換すると出てきます。
コウヘイと入力しても出てこないので気をつけてください。
ボクは探すのに苦労しました。
フリガナの欄はトラベルルールの情報通り「コウヘイ」と入力して大丈夫です。
①〜③の順でタップします。
メールが届くので記載されているURL→「認証を完了する」の順でタップすれば登録完了です。
仮想通貨を送金する
受取先と本人情報を確認します。
送金数量を入力して、SMS認証します。
取引履歴からTxIDをコピーして、PBRレンディング側で送信すれば完了です。
早ければ翌日から運用開始されますよ。
GMOコインは取引手数料と送金手数料が無料の取引所!
今回はGMOコインで仮想通貨の買い方と送金方法を解説しました。
結論、GMOコインは各種手数料が無料で利用できる優秀な仮想通貨取引所です。
まだ利用したことがない方は、これを気にGMOコインで口座開設してみてください。
GMOコインの口座開設の手順は、こちらの記事「【マイナンバー不要】GMOコインで口座開設する方法を解説!」
【マイナンバー不要】GMOコインで口座開設する方法を解説!
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